悪夢からの目覚め
2001年2月13日ゆうがた起きたら、懐かしい人からメールがありました。
『おひさ!元気かー?明日ダンナ休みやからたこやきするねん!実家から道具送ってもらったのー 楽しみー!』
・・・♪
現実で知り合った中で唯一の年上の友達なのです
22歳。教習所で知り合ったタフな女性だ(^^
ずっとファミレスで喋り続けられた。
まだ、わたしもあのころは『まとも』だったけど。
ノドが痛くなっても喋り続けた。
色々の時間を飛び越えてメールもらいました。
最後に会った時、彼女はまだ結婚してなかったし
私はあのひととは姉弟関係にあった
彼女とはもう 顔を会わせることは無いけど
これからもこんなふうにして 彼女と話したいなあ
『おひさ!元気かー?明日ダンナ休みやからたこやきするねん!実家から道具送ってもらったのー 楽しみー!』
・・・♪
現実で知り合った中で唯一の年上の友達なのです
22歳。教習所で知り合ったタフな女性だ(^^
ずっとファミレスで喋り続けられた。
まだ、わたしもあのころは『まとも』だったけど。
ノドが痛くなっても喋り続けた。
色々の時間を飛び越えてメールもらいました。
最後に会った時、彼女はまだ結婚してなかったし
私はあのひととは姉弟関係にあった
彼女とはもう 顔を会わせることは無いけど
これからもこんなふうにして 彼女と話したいなあ
コメント