呪いの日記・2

わたしにいぞんしてたのしいかい？わたしをくるしめてたのしいかい？わかっててやってるのね？わたしがじんかくおかしいってだれかさんからきいていたのでしょう？だからですか？どうじょうですか？あなたをきらいなわたしはまちがいなくほんとうのわたしですかれだっていきなりでんわなんかかけてきませんあいてのつごうってものがあるでしょうおやにならわなかったのですかね？そうかあなたにあるのはおかねだけだもんねあははそれじゃあほんとうのともだちはいつまでたってもできないよおねがいだからくうきをよんでよあのばしょはいろいろなひとがくるんだからもうやだよいろんなひとにぐちってじぶんがどんどんきたなくなるよ


　
でもあんたなんかのためにへいさはしないけどねあはは


すこしずつたちむかう