このゆびとまれ

2001年2月17日
最近はあまり携帯にメールがこない(;-;

「ずっとほったらかしにしちゃってたから今度からちゃんとメールするよ」

いや、受験真っ最中に言われてもそれは…
ほったらかしって自覚あったのか…(゜◇゜) 

ネットゲーで釣りしまくってる合間にでも送って欲しいなー
てことは、入試が全部終わってから言おう。

「本命大の入試で科目選択を間違えて途中で帰っちゃった★」
という話しを聞いてショックより笑いが勝ってしまった私。
ゴメンね。
私も色々ボケて忘れることはあるけど大きいことはあまりやらかさない(小出し)
しかし彼は、普段がまともなのでその反動か
いつも大きいことをやらかしてるような気が…
とりあえず「休みなのに学校行った」は3回ほど聞いた気がする…
志望大学の募集要項も思いっきり勘違いしていたし
とどめが今回の件…。
大丈夫かなあ…

アンテナ

2001年2月16日
おひさしぶりですm(._.)m

最近は友達の方の心配事が。。
(といっても私が勝手に心配してるだけで)

=メール=
「今ケンカ中でさぁーー(T0T)」←友達
私が何で?と聞くとヒトコト
「むかついたから」

えっ…細かく聞いたら、「眠いなら切ろうか?」
と彼女が言ったら
「そんなに切りたいならいいよ!」ブツッ

これが三日に一度はあるそうな…
毎日会ってるならまぁ、色々あるかもしれないけど
私と同じ数百キロの遠距離。
しかも彼女が年上というのまで一緒。
ケンカするほど仲がいいってあるけど↑のような
ことで無視しあったりは私には耐えられませんー

もう4か月?になるけど一度もケンカやったことがないや。
「あんたらは茶飲みカップルだね〜」
彼女に3回くらい言われたような・・・
じゃああちらの二人はファイトカップルなのだろうか…
電話で無視ってとっても気まずいと思うけど…

下に続く

あの凍えた風が…

2001年2月15日
現実は残酷です。

心ってなんだろう??
病んでいく人々は またあなたを傷つけるの…

嗚呼…逃げて欲しい。
あの現実から。

此処は何もないけれど それでもあの場所よりは

いくらでも逃げ道は有るけれど彼の『立場』が
それを許さないの?

ねぇ 私がほんの少し、心が自由にならないって知ったら絶望する?
+++
「あぁ 愚かだと笑って でも ここに居て 何も言わないで…」

実はこうなることは分かっていた…鬼と思われようが
何と言われようが、私は全く期待していなかった。

期待しない性格だからというのもあったのかもしれない。

でも
何度も言ったのに…。
ていうか 夏ごろから言ってたのに。

私は「あなたの人生なんだから自由にやりゃあいいさ」
とか思うけど…


遠まわし過ぎてわけわからんです。詳細は↓

悪夢からの目覚め

2001年2月13日
ゆうがた起きたら、懐かしい人からメールがありました。
『おひさ!元気かー?明日ダンナ休みやからたこやきするねん!実家から道具送ってもらったのー 楽しみー!』

・・・♪

現実で知り合った中で唯一の年上の友達なのです

22歳。教習所で知り合ったタフな女性だ(^^

ずっとファミレスで喋り続けられた。
まだ、わたしもあのころは『まとも』だったけど。
ノドが痛くなっても喋り続けた。

色々の時間を飛び越えてメールもらいました。
最後に会った時、彼女はまだ結婚してなかったし
私はあのひととは姉弟関係にあった

彼女とはもう 顔を会わせることは無いけど
これからもこんなふうにして 彼女と話したいなあ


「信じることができないのはおかしいよ」
だなんて・・・
信じれないのはそれ相応の経験があったからです
価値観を押しつけるのはかまいませんが・・・
その他大勢を味方にされても困ります。
『普通』を盾にして、どれだけ強さを誇示するの?

これはあたしの意見だから君がどう思おうと関係無いって
言いますけど。
その言い方や態度で、わたしを否定してるのがまるわかり。

知りたくもない感情はわかってしまう
知らなければいけない感情に気付くことが出来ない

わたしは前の日記は痛いので読み返さないから前にも書いたかもしれないけど
殆どの今の苦しみは過去から生まれたものです。
大層な過去なんてありませんけど。
期待はすればするだけ哀しい結果が待っています。
なんとか明日を昨日より傷つかずにすむように
地獄を想定して明日を迎えていた頃のこと・・・

それは本当に当事者にしかわからないことなんです

「そんなのあなただけじゃないよ!!」
「辛いのは誰だっておなじだよ!!」

’’’’’’’’’’’’’’’’聞き飽きました。(^^
結局 わたしは外では誰も信じていなかったし
誰も信じていないのかもしれませんね。  
自分ではわかりませんけど・・・。
学校の友達、皆大好きですけどね。

それでも・・・。



「鼻息 荒いなぁ」なんて思ってしまって

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

知らないってことは罪でした 


光る門

2001年1月28日
最近はよく泣きます。
喜怒哀楽。『怒』は相変わらず欠けてるけど。
喜と哀がいりまじって、涙になる・・・

このサイトをうろうろしていても、カナリ涙が出るような文が…

逆もまたあるけれど。

なんとか落ちついた毎日を過ごしています。
ただ、わたしのほうがスキになりすぎちゃったのではないか、
と思うことがあります。

我侭を言っていいって言われても
わたしの本当の我侭を伝えたら引いたでしょ(笑)


月光

2001年1月16日
思い通りにならないから優しかった君は
私を沢山傷つけたの?

じゃあわたしが只一度だけ君を傷つけたのは
貴方がわたしの思い通りにならなかったから??

わたしは何も期待なんてしてなかった。
わたしに足りなかったのは強さだった。

嫌なものは嫌って言えれば、こんなぐちゃぐちゃな思いを皆が抱えることはなかった。

最後にわたしが頼った遠くに住む彼。
本気で助けようとしてくれたのは、彼だけだったのです。

ほかならぬわたしが彼を切り刻んでいたのにね?

君の居ない世界でわたしたちは彼と生きたいです
最高級の我侭です。


歩こうか

2001年1月15日
足音をたてて
ここに居るってもうわかってもいいんだ。

誰もが笑顔で あったかくて
そんな場所に落とされたならよかった?
わたしの周りにもう怖い人は居ないはずなのに

でも、其れでもまだ怖いのです。

かくれんぼをして、ずっと見つからないようにカギのかかる部屋に逃げました
懐かしい思い出。

・・・

・・・・

2001年1月14日
進んでいくにつれこの身が削られていくとしても
目の前から貴方が居なくなっても
貴方にもらった感情をずっと持ち続けて生きていきたいと思った。

この文章がいつかまた嘘になるのでしょうか?

歌う山

2001年1月12日
友達は彼氏さんと電話するとき泣くという
しかも号泣だという。

そんな人じゃなかったはず…というか、あれだけ
過酷な状況でも涙も、泣き言すら言わなかった彼女が。

変われば変わるものですね。

わたしの泣きネタはどうかというと
下に続く

浄夜

2001年1月11日
願わくば彼が夢を見ますように
飢えることのありませんように
無理して強がることのありませんように


漠然とした不安

2001年1月10日
あと どれくらい この時間を過ごせるのだろう?

最近 色々あって、少し我侭になったような…。
一緒に居られるならそれだけで幸せなのにね。

少し携帯メールの間が空くと「(;△;)」になってしまう。
どうにかならないものかなあ…。

まぁ、彼は全く気にしない人だからいいけれど。
相変わらず「ふかふかしたい〜♪」
な感じです。

さぁて、いつ出会えるのやら?

es

2001年1月8日

『絶対的な味方』

『約束』

夢が叶えられる日までまだ遠いです。

「あっ もう3ヶ月か〜」
「うん 意外に早かったなぁ」
「はやくあいたいよ・・・・・・」

そうだね・・・。


「このチキンヤロー ヨワムシー」
「へへへー」
「嫌いになったでしょ」
「…いっそ嫌ってくれればいいのに」
「消えたい」

あきらめなくてよかった。

back

2001年1月7日
・…一日たりとも、心がやすまらない…

まさか自分がこういう風になってしまうとはね。
確証があるということはこんなに辛い。

彼にはまだ会えない。
それまでこの不安も消えない。

そして「あれ」と会う確率もないわけではない。
殺されるんじゃ…わたし。

どうして、あの場所に帰れないの?
帰ってももう、心までは帰らない。

考えないように ここに帰っても何も嫌なこと
書かないでおこうと思ったのにな…

もう、疲れました…というのは、我侭ですね…
今は彼の安定を祈るだけ…でいいのに…

happy

2001年1月6日
なんだか 先に7日の日記を書いたのですが…
とっても暗い内容に…
いつもだけどせつなげです。

たまには彼とのメールなどでも書いてみましょう
彼から来たメールをそのまま記録してみます。
私の携帯は30件しか残らないので彼の言葉は
残らず消えてしまうのです…

では転載。
「ふえーん」
「あうー ごめんちゃい 許してー」
「きー」
「ふぉふぉ」
「うほほ」
「ほえほえ」
本能のままの会話って感じですね。
其れに対する私の返答が「あははー可愛いー」とか
なんだから完璧バカップルですね。

for

2000年12月29日
お久しぶりです。
やっとこっちに戻って来れました

大変でした…
結局「心因性」のものだったようです・・・

>彩花さん
私も、貴方と出会えて、すごく嬉しかったです。
ずっとこのままにしておきますので。
いつか戻って来る日を心待ちにしてます(^^
茨城なら・・もしかしたら何処かで会えるかもしれませんね♪

stereo

2000年12月28日

私が誰かを殴ったりしてもその痛みは私にはわからない。

私が痛いと声をあげなければ私の痛みになど気付く人など居ない。

そうおもっていたので私は何もしませんでした
痛くするのもされるのも避けたいでしょう?
また面倒を抱えてきたのねと言われるのは
弱い人だねこれくらいのことでと言われるのは
邪魔だなぁいじいじとって思われるのは

でも今、私は邪魔ばかりです。
あれだけ避けたがっていたというのに。
激しく矛盾と幸せと恐怖な一年でした。

誰かが悲しいと私は悲しいです
でも嬉しいと嬉しいのです。
だからクリスマスが終わって幸せそうな友人の話し聞くの大好きです。
其れだけで気分を左右されてしまう
私には自分の意志がないのでしょうか。



your image

2000年12月27日
長い間
本当に心から笑ってなかったのでしょう。

黒くなりきれず かといって
白いフリするのも 疲れていたのでしょうね。

ゆらゆらとマーブルみたいにまざりあうことの無い存在。

それがいけないことじゃあないと知ったのがちょっとだけ
遅かっただけ。

本当に笑った時、色なんて関係無いただのわたしが笑ったんだもの。


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